抹茶のシフォンケーキ&実家大集合の夜。

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実家の門です。
私が中学生の頃に建て替えられた実家ですが、この趣のある門はそのまま残されました。
在りし日の祖父がほろ酔い加減でこの門をくぐり、実家の奥にある離れに帰る際、
庭を歩きながら必ず唄っていた歌がありまして。
この門を観るといつもその情景が浮かびます。

父や母はドライブ中に数寄屋造りなどの立派な門扉のお宅を見かけると
「ええなぁー!」とため息まじりにしげしげと眺めています。
それでも、この古くて思い出の詰まった門にはかなわないとどこかで思っているのでしょう。

私もまた、高い塀と偉そうな門扉の構えよりも、この佇まいが大好きです。

さて、お盆です。
実家には私たち三姉妹の家族が賑やかに集い、そこに親戚や近所の人が集まっての
晩餐となりました~♪

私が持参したのは、抹茶のシフォンケーキ。
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でも主役はもちろんこっち♪
父が用意していた、イベリコ豚の生ハム様&キャビア様。
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イベリコ豚って、ほんとーーーに美味しい。この生ハムはちょっとキツめの塩味と、
常温でとろける脂が最高!!
そしてこれは酔っ払った父が途中でササッと作った一品。
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ササミの湯引きに、みょうが&大葉を混ぜ、ポン酢仕立てにしたもの。
むっちゃくちゃ旨いっ!!

他にも母の手料理(仕込みお疲れ様です!お手伝いできなくてごめんね~!)
があれこれと並ぶ幸せな食卓を囲みつつ、
三女・ハンモちゃんの息子、「おはる」と遊ぶ。
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よく動きます。あえなくピンボケ。
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人見知りが始まったらしくピーピー泣いていましたが、
姪っ子の持っていたこの「シールブック」なるものに釘付けに!
キラキラしたものが好きらしいです(笑)。
私も顔を見るなり泣かれてしまったけど(;;)、桃をつぶして果汁をスプーンで与えたときだけ
ニタァーーーー(´∀`)と笑ってくれました(爆)。

皆さんはどんなお盆をお過ごしでしょうか。
私はお盆というキーワードでまず真っ先に思い出すのは、
祖母が亡くなった数年前の6月。
祖母を送るために皆で書いた色紙に、父(長男)は見事なこいのぼりの絵と「ありがとう」とのメッセージを、
叔父(次男)は「盆に帰ってこいよ!」と書いていた。
祖母の亡骸を明日にも見送ろうかというその夜に、その色紙を見て泣き笑いしたのが
昨日のことのようで。
お通夜は、この門をくぐるとお琴の生演奏に出迎えられ、庭のあちこちにはフローティングキャンドルが浮かび、そしてお葬式の祭壇には菊ではなく、紫陽花が一面に。
白黒の幕は「美しくない」と張らず、棺にかけられたのはこいのぼりの原反。
祖母の遺影は二十歳の頃のもの・・・という
キレキレ具合でした。'`,、('∀`) '`,、

でも、突拍子もないその数日間がとても心に残っています。

実家にまつわるこういった話は尽きませんので、またの機会にいろいろ聞いていただけたら・・・と思っています(笑)。

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by maneki-basics | 2008-08-15 02:43
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