チョコシフォン&無花果のお皿。

c0159248_3311294.jpg




先日いただいたこのお皿、「無花果をのせたら絶対似合うと思う!」とのこと。
c0159248_333235.jpg

仰せの通りにm(_ _)m。
うんうん、いいね。いいよー。

c0159248_3342635.jpg

土曜日の法事の後、みんなで食べたチョコレートのシフォンケーキ。

レシピはコチラから♪

法要での住職の有難いお話や、魂を浄化し送り出すための読経。
以前はその意味を理解しようとすら思えなかったけど、ひとつひとつがすんなりと頭と心に収まっていくような不思議な感覚でした。

誰よりも真剣に住職の話に耳を傾け、真剣な面持ちで読経を捧げていたまねき母。
晩年病気がちだった「お兄ちゃん」を全力で支えてきたその想いは如何ばかりのものか。
年の離れたお兄ちゃんは、まねき母が小学生の頃にはもう働いていて、
一生懸命稼いだお金で学用品を買ってくれたこともあったんだとか。
山の上の古い家で、畑を耕し、ヤギやニワトリを飼い、慎ましい暮らしぶりながらも庭には立派な薔薇が咲き、
土間からはいつも良い匂いがするような、そんな家でした。

結婚し、少し裕福になってからも、野菜の端っこまで捨てずにきちんと使うまねき母です。

小学生の頃・・・・・・
学校で「科学と学習」という本の販売があって、まねき母は何度かそのお金を持って行くことができなかった日もあったらしいのですが、
本屋のおじさんは「いいから持って行きなさい」と本を渡してくれたんだそう。

時を経て。
私が独身で実家にいた頃、毎月年老いた本屋のおじいちゃんが自転車でファッション雑誌を運んで来るのを
不思議に思っていたのです。
まねき母はその本を特別楽しみにしているでもなく、どちらかというと娘の私達に読ませてくれていたし。
その、自転車で届けに来るおじいちゃん本屋さんこそが、当時の学校に販売に来ていた本屋さんその人だったというのは
随分後になってから聞かされた話。
たった一冊の本でも、買うならあの本屋さんで。
深い深い、感謝の気持ちがそこにはあって。

・・・が、そのおじいちゃんもある時期から本当に真剣にヨレヨレになってきて
自転車、大丈夫なん?な感じに。
ほどなくして本の配達もなくなりましたが。




さて、話は法事に戻り。
静かに祈る時間を経て、母の実家近くのお墓にプチ登山。
スニーカーに履き替えても極めて危険な山道を登り、ホトトギスの鳴く山中へと。
無事、伯父の納骨を済ませました。

c0159248_3404968.jpg

普段なかなか会えない母方のイトコたちと思い出話をしながらのお茶時間。
次回は一周忌法要での再会になりそうです。


実は今回は、シフォンケーキを仕込んでいる途中でハンドミキサーが壊れまして(涙)。
もちろん常に予備のハンドミキサーは置いてある我が家ですが、その新しいハンドミキサーの羽根がちょっと特殊なねじりの入った形で、
メレンゲがちっともうまく作れない(><)!
ボッシュのスタンドミキサーを出そうか悩みつつも、結局途中からは泡立て器で手動で。
肩から腕にかけて、とんでもない筋肉痛です(;;)。
そしてプチ登山では足腰をやられ(笑)、現在の私は、もう笑うしかないよーな状況。

法事の後、慌ててハンドミキサーを買いに走りました。
羽根の形状、重要です!!!


週末もお越しいただいた皆様、ありがとうございますm(_ _)m。
ちょっとひと手間お手数をおかけしますが、ポチッ☆と応援してくださると
疲れた筋肉も喜びます。
あ、喪服何とか入りましたー。
普段から2ℓ程度の水を飲む習慣があるのですが、いつもは普通のミネラルウォーター。
それをコントレックスに替えて3日間。むくみが取れ、すっきりです。


↓  ↓  ↓
にほんブログ村 スイーツブログ 手作りお菓子(個人)へ 

↑ ↑ ↑ これです、これー、これ押して下さいー。
・・・・・くどい!!;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ

[PR]
by maneki-basics | 2009-06-28 04:40
<< ヴィエノワ&またもや真鯛。 小休止・・夏のひと皿&石けん&... >>